事務所概要

事務所名

zeit -ツァイト-

代表者

藤井 真二 Shinji Fujii

大阪オフィス

大阪市北区西天満4-5-25 北老松ビル3F Map

 

JR大阪・梅田・南森町・北浜・淀屋橋各駅から徒歩15分

兵庫オフィス

兵庫県西宮市川東町10-20-1406 Map

 

阪神香櫨園駅から徒歩1分

営業時間

平日 10:00〜18:00

電話

090-8382-7134

E-mail

info@zeit-design.com

zeitの意味

事務所名「zeit 」とは、ドイツ語で「時」意味します。

「過去」を尊重し、時代の流れにのること。

「今」という時を一生懸命歩むこと。
「未来」を予測し、時代をつくること。
「その時」、その時を大事に物事を考えながら創造していくこと。

こんな想いから名づけました。
この屋号に私のポリシーみたいなものが、たくさん詰まっています。 常にこの事を頭にえがきながら活動すれば、 必要なこと、新しいものを創造できると信じております。

zeitの由来

 事務所名「zeit - ツァイト -」を決めたのは2011年の春でした。
事務所名にする条件は決まっていて、5月の事務所立ち上げ半年前から、ずっと考えていました。
その条件は、
 1、ドイツ語
 2、3音(○○○)の単語
 3、自分の大切なものを表すもの
この3つでした。
 ドイツ語にしたのは、世界を旅した中で、ドイツが一番のお気に入りだからです。というのも、ドイツの文化や歴史、デザイン、食べ物、住んでいる人たちの人柄など、日本が持っていない良いところがたくさんあって、いつかドイツでお仕事ができればという希望も込めてドイツ語にしました。
 3音の単語は、省略されずに使われるとこと、言いやすいという理由からです。
 3番目の自分の大切なものですが、色々考えたものの、しっくりくるものがなく、事務所オープン近くなり焦っていた頃、気晴らしに京都へ花見に行った時にふと思いついきました。それは、「一期一会」という言葉でした。満開の桜が散っていく中、たくさんの人がその下で一瞬出会い、言葉を交わすことなく一瞬で別れていく、そこで何とも言えない、せつなさを感じたのがきっかけでした。
 人との出会いの大切さや、取り戻すことができないという貴重な一瞬の重なりの中で生きていることを感じ、「今この時は二度と訪れない大切なもの、その時の一瞬を大切にして活動しよう」と思い、「時」を意味する単語に決めました。

 ドイツ語で日本人に馴染みのない発音で、「ゼイト」とローマ字読みされたり、何度「ツァイト」と言っても聞き取ってもらえなかったり、発音できない人がいたりしますが、いつか、皆さんに「zeit」を見ただけて「ツァイト」と読んでもらえるように頑張りたいと思います。

独立の経緯

 私が、様々な場所で活動してきて、常に疑問だったのが「デザインとは何なのか?」でした。見た目や雰囲気をカッコ良くするのもデザインで、オーナーさんのやりたいことをカタチにするのもデザイン、新しいモノを創りだすのもデザイン、古くからのモノを継承し守ることもデザイン。それぞれの活動によって様々な意味を持つものがデザインだと感じていました。ただ、どうしても自分の中でしっくりこない漠然としたイメージだけを持ちつつ活動していました。
 しかし、ある時ふとデザインは見えないものをカタチにして目に見えるようにする。そこから、人に伝えるものができるという考えが浮かんできました。その瞬間、デザイン業界におけるカッコ良いものを創るという考えが、自分には少し違ったものになってしまいました。
 デザインで本当にしなければならないことは、伝えること。そして、デザインは伝えることの手段であると考え、業界内の変な文化から抜け出し、新しい目線で活動していこうと思い独立に至りました。

代表者プロフィール

1979年兵庫県西宮市生まれ。
大学では経済学を学び、卒業後、IT企業でプログラマーとして勤務。
自分のやりたかったことを仕事にする為京都のデザイン学校へ
リカレント。
デザイン学校卒業後
神戸店舗・住宅設計事務所勤務。
  空間設計、印刷物デザイン等担当。
大阪インフィクスに転職。
  間宮吉彦氏のもとで、飲食店やブティック、オフィスなどの
  設計・監理を担当
東京インフィクスに転勤
その他 デザイン・設計事務所を経て地元西宮に戻り
2011年5月 zeit を立ち上げ、現在にいたります。

デザインで想いを伝える。

 デザインをするときに、カタにはまる仕事はしません。「〜だから○○でなければならない」という考えはもっていません。
 私がするのは、サービスや商品へのオーナーさん想いを伝えるためのデザインで、表現するときは、必要なものを最適なカタチで表現します。100あれば100通り創るという考え方です。中身があってこそのデザインで、見た目だけ特化したデザインはしていません。
 低価格で提供する為に企業などが打ち出しているセミオーダーやテンプレートデザインも、行っておりません。
 既製の枠に、写真や言葉を入れこみ完成させるものでは、その人やモノ、サービスなど、本当に伝えたいものをきっちりと伝えることができるのか?疑問に感じるからです。
 特に最近では、デザインがあふれ、情報技術も発達し、人々の生活にデザインというものが身近になっています。その中で、オリジナリティのあるものを提供しなければ他と区別がつかず、それなりのモノで終わってしまうのではないでしょうか…。
 本当に、伝えるには、100%オリジナルのモノ、デザインが必要ではないかと思います。
 私は、自分一人でデザインするのではなく、オーナーさんと一緒になってカタチにしていく、そんなやり方で活動していきたいと思っています。

想いをカタチにするために

 デザインというのは、デザイナーでも確固たる説明ができないほど、ホワっとした生き物のようなモノのように思います。
 そのホワっとしたものを、カタチにする為には、発想力の他に、パソコンを操作するようなテクニカルスキルが必要だと思っています。そして、常に時代が流れ、技術が進歩していきます。その中で、発想できるだけで、時代と共にスキルアップできないデザイナーにはなりたくないと思っています。
 表現するために必要だと思う、ソフトの操作を習得したり、外注するとビックリするような金額を請求されるような、プロの仕事も、今までの活動の中で習得し、今なお日々勉強し、デザインに必要なスキルを身につけるようにしています。
 発想力(センス)だけでは、表現するのに制限がかかってしまうので、それを克服するために必要な新しいスキルを、率先して身につけるように心がけています。