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Moco Museum【海外研修旅行】

2024.06.27海外研修

偶然に知った展覧会がありました。

 

ピカソ美術館の後、周辺を散策していると、
現地の若者で賑わっているエリアを目にしました。

 

その賑わっているエリアまで行ってみることに。
すると、テンションが上がる光景が!!

日本では、まず見られない大きさのkawsが展示されていました。
これは、近くで見に行くしかない!!!

 

迷わずチケットを購入し、展覧会に入りました。

 

予定していなかったですが、大きな発見でした。
やはり散策は、新しい発見があります。
2021年10月にバルセロナの旧市街ボルン地区にオープンしたモコ・ミュージアム(Moco Museum)

オランダ・アムステルダムにあるモコ・ミュージアムがバルセロナにオープンした2館目になるみたいです。

普段アートにあまり触れない若い人たちにアートを楽しんでもらうことを目的に設立されたミュージアムだそうです。

ボルン地区のピカソ美術館の数軒隣りにあり観光には便利なロケーションでした。

元々は中世の宮殿だった建物でピカソ美術館と建物の雰囲気が何となく似ています。
アンディ・ワーホール、バンクシー、草間彌生、バスキアなどの名前を挙げ宣伝しています。

 

チケットを購入し、門を入ってすぐ中庭にあるのはKAWSの作品。

木製で、身長の倍以上はある大きさがあり、とても目を惹きます。

 

 

これが凄く迫力がありました!

日本でも、KAWSの作品は色々見てきましたが、一番テンションが上がりました。

 

最初は一階展示室で、1アーティスト1〜2作品展示されていました。

ジャン=ミシェル・バスキアの作品は2点。

初期の作品なのか、ペンで描かれていて彼の他の有名な絵画と比べるとスーパーヒーロー好きの子供の落書きに近いです。

それでも、かなり面白い!!

とても良かったです。

 

草間彌生のシグネチャーのドットで、赤や黄色ではなく白黒でした。

 

 

村上隆の作品も、見ることが出来ました。

 

少しアジアンテイスト。

そういうテイストの作品の方が欧米人は好みかな?と思いました。

 

2階に行くとアーティストごとに部屋が別れています。

まずはKAWSのエリアでした。

 

 

近頃はトイやフィギュアが多い気がしますが、彼は元々はストリートアーティストです。

 

 

ストリートアーティストとしての彼の言葉が書かれていました。

 

ブラジル人一卵性双生児の兄弟、OsGemeos。

ピンク色が美しい。

そしてメッセージ性。

 

 

この作品も、見応えがありました。

 

しかし最後に残念なことが発覚。

図録がない、、

日本でも最近図録がない展覧会が多い気がします。

私は、展覧会のお土産に図録を買うのが楽しみなのですが、、

 

しかしそれ以外は、その他アーティストの作品や、映像作品も展示されており、

素晴らしい時間を過ごせました。