空間デザイン オリジナリティの表現は無限
- 2020/11/16
- カテゴリー:考え・想い
昨今、アートを空間に取り入れた、カフェをよく目にします。
壁面に大きなグラフィックをデザインされた空間は14,5年前に流行りましたが、
最近は、様々なアーティストさんの作品を展示するお店が増えてきています。
アートも様々で、絵画や彫刻3Dアートなど展示することを前提に、店舗設計されています。
私も漆喰を使ったアートを作成しており、
最近では、ご購入いただいたり、企業とタイアップして貸し出しをしたりと
デザイン以外でもアーティスト活動をさせていただくようになりました。
アートは、壁面が寂しい時に違和感なく、壁面を綺麗に見せてくれるものが欲しいけれど、なかなかイメージするものがない...
ということで、たまたま出会った漆喰を使って、どんな空間にもマッチするようなものを自分で創りたいと思い始めました。
アートとデザインの違いは、簡単にいうと「誰の為に創っているか?」だと思います。
アートは、自己表現
デザインは、クライアントの要望(エンドユーザーの為)
と、作り出すポイントが違うことが大きな違いだと思います。
どちらもスキルは最低限必要ですが、頭の中のイメージを具現化するという点では同じだと思います。
zeitでは、店舗設計やグラフィック、WEBデザインと様々なデザインをさせていただいております。
店舗設計で、グラフィックに強いという点は、内装をデザインする時に、
幅広いデザイン案を提案できることになります。
内装の素材は有限で、決まったものから選定しなければなりませんが、
グラフィックは無限に表現することができます。
要は、アイデア次第で、様々なことができるようになります。
壁、床、天井、家具グラフィックを使うことで表現の幅が広がります。
そして、オリジナリティを表現する時に、
エンドユーザーに分かりやすく伝えることができるのは、
アートやオリジナルのグラフィックなど唯一無二のものだと考えます。
様々なデザインやアートの創作活動を通じて
他社デザイナーではできない、オリジナリティのある空間創りを目指しご提案いたします。