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オフィス設計【執務エリア デザイン②】

 

執務エリアで重要なのは、

デスクの配置のほかに、

コミュニケーションスペースのレイアウトが重要になります。

 

【コミュニケーションスペース】

まず初めに伝えたいことは、

コミュニケーションスペースとは、ミーティングデスクだけではありません。

 

給湯エリアや、執務デスクサイドなど日常的に使われるスペースも

コミュニケーションスペースとなります。

 

打合せをすることだけを考えるのではなく、

世間話ができるスペースを考えると「コミュニケーションスペース」のあり方が変わってきます。

ちょっとした会話が、

社内の雰囲気を良くし、人間関係を円滑にします。

そして、気軽な会話から、

ビジネスのアイデアが生まれたり、

悩みを抱えたスタッフが、上司に相談しやすい環境を作ることができます。

相談しやすい環境は、

世代関係なく必要な要素となるので、

オフィスをデザインする時に、

コミュニケーションのきっかけとなるスペースを設けるようにします。

風通しの良い企業というのは、

このコミュニケーションを重視し、

オフィスレイアウトに工夫を凝らしています。

 

上司が部下のことを把握できているかどうかは、

コミュニケーションをどれだけ取れているかと言っても過言ではありません。

 

限られたスペースでは、執務デスクのレイアウトが重視され、

コミュニケーションスペースは、二の次になってしまっています。

 

しかし、他部署との連携やスタッフ同士の情報交換など、

働く環境を整えることで、スタッフ同士で意識を変えることができ、

働く意欲を促すことができます。

お互いにフォローできるように、

風通しの良い環境を作ることが、働き易さに繋がり、

新卒などの若い人達に、必要なポイントとなります。

 

オフィス内に、スタッフ同士の接点を、いくつ設けられるのか?が、

執務エリアデザインで考慮すべき点だと考えます。

 

オフィス設計【執務エリア デザイン①】

 

執務エリアのデザインは、

先日ブログに記載させてもらったレイアウトのコンセプトを決め、

次に意匠的なコンセプトを固めます。

 

昨今のオフィスデザインは様々なスタイルでデザインされています。

ひと昔であれば、

グレーのタイルカーペットに白い壁、

グレーのオフィスデスクに

黒や青のオフィスチェアと、

いわゆるオフィスらしい雰囲気が当たり前でした。

デスクも11台固定席でした。

 

最近は、デザイナーがきっちりとコンセプトを固め、

床、壁、天井、家具のデザインを

お店のように凝った意匠を施すことが多くなりました。

そして、デスクも11台ではなく、

外回りの営業が多い企業では、

固定席をなくし、自由に空いてる席に座る、

フリーアドレスを採用することが増えています。

 

オフィスの環境を整え、

スタッフさんが仕事しやすい雰囲気を作ることで、

社内の風通しを良くし、

作業の効率もアップさせることができるようになります。

 

【フリーアドレス】

フリーアドレススタイルでは、

どこでも作業できるので、

毎日違った気持ちで仕事が行え、

新鮮さを感じることができます。

そして、

毎日違ったスタッフと顔を合わせることができ、

社内で情報交換するきっかけを作ることができます。

空いてるスペースで、気軽に打合せができるのもフリーアドレスの魅力で、

営業部はフリーアドレスを採用される企業様が増えました。

オフィス設計【応接室デザイン】

 

応接室のデザインは室の広さと

取引先によって、

デザインが変わります。

 

【広さによるレイアウトの違い】

まず、広さによるレイアウトの違いですが、

置ける家具が変わります。

椅子座にするか、ソファ座にするかは、

室の広さによって変わります。

椅子とソファでは、

家具自体の大きさの違いもありますが、

必要とする家具周りの寸法も変わるからです。

 

 

一般的な家具の大きさ

椅子

ワイド、450550mm

奥行き、500550mm

 

1人掛けソファ

ワイド、650900mm

奥行き、750900mm

 

23人掛けソファ

ワイド、15002200mm

奥行き、750900mm

 

と椅子とソファでは、

ワイド、奥行き共に200ミリ以上の差があります。

 

 

必要なテーブルサイズ

4人テーブル(椅子座)

ワイド、14001600mm

奥行き、700900mm

 

4人 円テーブル(椅子座)

直径、1000mm

 

6人テーブル(椅子座)

ワイド、18002400mm

奥行き、700900mm

 

4人ローテーブル(ソファ座)

ワイド、10001500mm

奥行き、500700mm

 

5,6人ローテーブル(ソファ座)

ワイド、16002000mm

奥行き、500700mm

 

テーブルのサイズも、

椅子とソファでは変わります。

テーブルの高さは、椅子座の場合、700750mm

ソファ座の場合は、350550mm

高さも変わり、

テーブルと椅子、ソファとの間も寸法が変わります。

 

ソファは広いスペースに設置します。

スペースに余裕がない場合は、

椅子座にします。

そして、テーブルサイズを決め、

椅子の脚数を決めます。

 

レイアウトを失敗すると

動線が確保できず、使いづらい応接室となりますので注意が必要です。

 

【取引先によるデザイン】

取引先によって、応接セットは変わります。

VIPをおもてなしする空間を構成する場合は、ソファ座にします。

限られたスペースでも、ソファをレイアウトできるよう

家具のサイズに気をつけながらレイアウトします。

 

通常の取引先との打合せがメインである場合は、椅子座にします。

 

ソファと椅子の違いは、

寸法の違いだけでなく、

おもてなしの場とするかどうかが

重要なポイントとなります。

 

そして、

打合せ内容で、筆記が必要かどうかを考えます。

筆記が必要な場合は、椅子座にし、テーブルで筆記できるようにします。

 

筆記が必要でVIPとも打合せしたい場合は、椅子のグレードを上げ、

おもてなしできる空間を創ります。

アーム付きのレザー貼りなど、意匠的に優れた椅子をレイアウトし、

VIPの方にもご納得いただける空間をデザインします。

 

 

ツァイトでは、

2名の小さなオフィスから、100名を超える大型オフィスまで、

幅広く手がけてまいりました。

その中で、クライアント様によって求める内容に合わせ

空間のデザイン、家具のご提案をさせていただいております。

弊社の強みは、国内製品以外にも、海外製品の家具知識があることです。

国内製品では、物足りない方には、海外製品で優れたデザインの家具をご提案させていただきます。

VIP対応のバランスの良い打合せチェアもありますので、お気軽にお問い合わせください。

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