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カテゴリー「マテリアル」の検索結果は以下のとおりです。

吸音について

1.JPG

 

 

 

吸音素材は、

音を反響させてたくない空間に

使用します。

 

吸音する素材は、

カーペットや布、グラスウール、

吸音パネルなどがあります。

 

吸音さえしてくれれば良いから

とりあえず、

吸音素材を使用するのは間違いで、

場所によって、

吸音効果を選ぶ必要があります。

 

 

まず、人の話し声は、

300-500Hzの低音域を吸音する素材を選ぶのが良い。

 

そして、廊下の足音などは、

1000-2000Hzの高音域を吸音する素材を選ぶのが良い。

 

 

このHz(ヘルツ)を意識し

素材を選ぶのがポイントです。

 

 

今回は、吉野石膏さんが扱う

吸音パネルの違いを話します。

 

ソーラトンは、高音域に強く、

廊下やオフィスなどに向いていて


ニュータイガートーン、特殊タイガートーンは

カフェや会議室など、

人の会話の反響を無くしたい時に

使える素材です。

 

そして、直張りタイプと捨て張りタイプでも、

吸音性能が変わります。


飲食店でのガヤガヤした環境にしたくない場合は、

きっちりと人の声の音域を吸音する素材選びと

マテリアルの納まりを考慮することが必要です。

 

 


居心地の良い空間は、

意匠性も大事ですし、機能性も大事です。

 

機能的な素材の意匠性がアップしてくれれば、

嬉しいですが、

なかなか、そういった素材がないのも現実...

 

その葛藤をアイデアで埋めていくことが

デザイナーの仕事だと思っています。

 

 

吸音については

オフィスでも、テーマになることがあります。
ガラス張りの空間の場合に、声を反響させてしまうので

打ち合わせ室がうるさく感じることがあります。
そういった時には、
クリエーションバウマンさんオリジナルの

吸音するレースカーテンを使用することを

オススメしています。
レースカーテンでガラスの透け感を残しつつ、
落ち着いた室内環境にできるので、

とても重宝しています。

 

より吸音させ、映画館のような

シーンとした空間にする場合は、

天井材で吸音するのも一つの手かもしれません。

 

 

意匠的なデザイン力以外に

素材の持つ機能についても

知識を深めることが

設計者には必要なことだと感じます。

 

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