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店舗設計 マテリアル

 

店舗を設計する時に重要なことは、

アイデア以外にマテリアル(素材)を理解し

デザインに反映させることです。

 

デザイナーは、施主のサービスを理解し

イメージを具現化するよう努めます。

 

その時に必要なことは、

マテリアルの知識です。

 

壁紙だけでも数万という種類があります。

建築の種類や用途、壁の下地によって選ぶものが違います。

不燃、準不燃、不燃認定無し。

見た目のデザインだけでなく、

マテリアルをどこで使用するのか、

どのように使われる場所に使用するかによって

素材を選びます。

機能的な知識も重要です。

 

木材も、

普通の木材を壁材として使えない場合でも、

不燃認定の取れている材料なら使えることもあります。

本物を使わず、

樹脂製のものやプリント合板、金属、シートなど、

木材の見た目で異素材で代用することもできます。

 

それらの種類も豊富で、

その中から本物に見劣りしないものを提案することが

デザイナーには必須のスキルです。

 

どんな素材があるのかを知っていることと

そして、それらを見極める目をもっていること

それらを組み合わせて理想の空間を創ることが

デザイナーには必要だと考えています。

 

デザインに携わり17年になりました。

当初から変わらないスタイルは、

常に情報収集することと、

色々な、本物を自分の目で見て、目に教養をつけることです。

インターネットで写真はたくさん見ることができますが、

やはりリアルが持つ空気感は画面からでは感じられません。

 

これからも、マテリアルをうまくデザインに取り入れるためにも、

たくさんのものを見て感じる活動を続けていきたいと思います。

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