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バルセロナ・パビリオン【海外研修旅行】

2024.05.13ツァイト

バルセロナ・パビリオンに訪れました。

私自身、ずっと訪れたかった建築の一つです。

スペインでも、様々な建築、デザインを見ることができ、とても勉強になる滞在でした。

 

まず訪れたのは、バルセロナ・パビリオン。

建築をしてる方は、学生時代に必ず教わる名建築の一つです。

 

設計者は、モダニズム建築の三大巨匠の一人、ミース・ファン・デル・ローエ氏。

この建築のすばらしい点は、シンプルな直線の配置に込められた、「魅力ある空間構成」と言われています。

 

パビリオンの主要部分は、水平に長く伸びる薄い屋根を「8本の十字形断面の鉄柱」が支える構造で、そこから独立して「石」や「ガラス」の壁が自由に配置されることで、

内部・外部の境を意識させない流動的な空間を作っています。

この建物はオニキス・緑色テニアン大理石・トラバーチンといった高価な石材を使用しているのが印象的です。

トラバーチンの基壇(建物を支える石や土の壇)をのぼると、目の前に美しい水面が広がります。

 

奥のガラスの先には三方が「テニアン大理石の壁」に囲まれた水面があり、彫刻家ゲオルク・コルベによる裸婦像が置かれています。

 

 

中心付近にある赤い「オニキスの壁」は、建物内で最も特徴的で目を惹きました。

館内にはミース自身がデザインした、バルセロナチェアも、ひっそりと佇んでいます。

 

極限まで無駄をなくし、細部まで拘った空間には、柔らかな自然光や心地良い風が呼び込まれて、

とても居心地が良い建築でした。

三大巨匠の内、その一人の建築を実際に体験でき、自分の設計にも勉強になりました。



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