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カテゴリー「店舗設計・空間デザインについて」の検索結果は以下のとおりです。

店舗設計【飲食店 ファサード】その6

 

【入りやすさ】-美味しそうなビジュアル-

 

最後に

入店の決め手となるビジュアルです。

 

飲食店で昔からあるのは、商品サンプルをディスプレイしたショーケースです。

昨今のサンプルは、忠実に作られているので、リアルな質感を表現されています。

そして、視覚的に立体的にメニューを見ることができ、

顧客がどんなメニューなのかを想像しやすいのが利点です。

商品サンプルは、視覚的に美味しそうを演出しやすいツールとなります。

 

他には、イチ押し商品のタペストリーや店頭幕を展示することです。

こちらは、シーズンによって付け替えができること、

更に、コストパフォーマンスに優れていることが利点です。

幕の場合は、商品写真の他に言葉でも美味しそうな雰囲気を作ることができることもメリットになります。

そして、大きく表現することで、遠くの通行人にもアピールできます。

 

 

最近流行は、デジタルサイネージです。

モニターを使って、メニューを表示したり、

動画を流し、お店の雰囲気やコンセプト、イチ押し商品をアピールします。

モニターを使ったディスプレイは、様々な情報を伝えることができること、

メニューの更新などをその都度行うことができるなど、

思った時に、変更をすることができ、

リピーターの顧客を飽きさせないというメリットがあります。

 

新規の客入りが少ない場合には、モニターを設置し、

様々なメニューを掲示し、入店率を調べ分析し、

今後のファサードの方向性を見極めるのも良いかもしれません。

 

(つづく)

 

店舗設計【飲食店 ファサード】その5

 

【入りやすさ】-外から店内が見えること-

 

 

コンセプトの表現と同じように重要なことは、店内の様子が分かることです。

 

入り口をガラス扉にしたり、

窓を設けたりし、店内の様子を、外から見れるようにします。

この時に気をつけなければならないのが、

店内の顧客の目線です。

 

外から見えることだけを考えてしまい、

店内から外がどのように見えるのかを考慮しなかった場合、

店内の顧客の居心地が悪くなり、リピート客になってもらえません。

 

一つ一つのポイントを盛り込むことに集中するのではなく、

全体を見て、トータルで店舗を設計デザインすることが重要です。

 

また、店内が見えるだけで安心してはいけません。

 

店内を見えるようにし、そして、店内の様子が印象良くなるよう、

ファサードのデザイン、環境に気を配りましょう。

 

ガラス窓があっても、外観がゴチャゴチャしていれば、印象が悪くなり、

集客につながりません。

 

(つづく)

店舗設計【飲食店ファサード】その4

 

【入りやすさ】

入店しやすいファサードデザインを考えます。

入るかどうかを躊躇してしまう店構えは、

 

・店内の雰囲気が分からない

・席が空いているか見えない

・お店に入る決め手がない

などです。

 

入りにくいデザインと逆のことを考えれば、

入りやすいファサードデザインとなります。

入りやすいデザインのメインとなるのは、

・ファサードでお店の雰囲気を伝えること

・外から店内が見えること

・具体的に美味しそうと思えるビジュアルがあること

上記3点が必要になります。

 

店舗を作る時にまず、

提供する商品やサービス、席数、オペレーション、ターゲットを考え、お店のコンセプトを考え、オープンに向けて準備して行きます。

ファサードでお店の雰囲気を伝えるとは、準備段階で考えたコンセプトを表現することです。

提供するサービス、ターゲット、コンセプトに沿ってデザインすることが重要なポイントです。

そうすると自然に、お店側が来て欲しい顧客を魅きつけることができ、集客につなげることができます。

狙ったターゲット層に来てもらえるようになると、新規顧客とリーピーターのバランスが良くなり、

売上が安定するようになります。

 

(つづく)

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